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【新商品のお知らせ】博多織×福岡帆布バック

【新商品のお知らせ】博多織×福岡帆布バック

山本祥太

博多織の記憶を、日常へ。 福岡帆布×博多織メイド・イン博多の限定バッグ「NABIKI」発表 ORIOはこのたび、博多大丸様の制作パートナーとして、福岡帆布と博多織を掛け合わせたバッグ「NABIKI(なびき)」 を発表しました。 本企画は、博多町家ふるさと館 物産棟「hakatakara」の運営を担う博多大丸様とのご縁からスタートしています。展示するだけでなく、実際に手に取り、持ち帰り、日常の中で使ってもらうことで、博多の文化との新しい出会いをつくることを目指しました。 博多織を、日常へ持ち出すために 「NABIKI」は、ただ博多織を使ったバッグではありません。ORIOがこだわったのは、“メイド・イン福岡(博多)”という価値を、いまの暮らしの中で成立させることです。 ベースには、毎日使いやすい帆布を採用。縫製は福岡のフクハン株式会社が担い、そこに筑前織物、鴛海織物による博多織の帯地・ハギレを一部モチーフとして組み合わせています。 博多織を全面に使うのではなく、あえて“一部”にとどめることで、構えずに手に取れる距離感を設計しました。 11柄の文様がひらく、博多織の入口 今回の「NABIKI」は、全11柄で展開します。古典的な献上柄をベースにしたものから、幾何学的で現代的な文様、花や色のリズムを感じるものまで、博多織が持つ多様な表情をそのままに。 CLASSIC/POP/BLOOMの3つのグループに分け、博多織をよく知る方にも、これから出会う方にも、「まず、いいな」と感じてもらえる入口を目指しました。 試行錯誤を重ねて生まれたかたち 製作にあたっては、フクハン株式会社と度重なる打ち合わせを行い、試作と微調整を重ねながら形にしています。 文化的に正しいか、ではなく、本当に日常で使われるか。その一点を基準に、素材、構造、持ち心地を検討してきました。 プレスリリース掲載 本プロジェクトの背景や詳細については、以下のプレスリリースでもご紹介しています。 ▶︎ プレスリリースhttps://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000005.000160286.html 今後の販売情報や展開については、本サイトおよびSNSにて随時お知らせいたします。

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【イベントレポート】びびび展 出展のご報告|大丸福岡天神店

【イベントレポート】びびび展 出展のご報告|大丸福岡天神店

山本祥太

このたびORIOは、大丸福岡天神店 にて開催された「びびび展」に出展いたしました。イベント特設ページ ORIOとして、百貨店という場での展示は、多くの方に初めてブランドを知っていただく機会でもあり、同時に、博多織という文化をどのように“今の装い”として届けられるかをあらためて考える時間でもありました。 会期中は、 「博多織っていろんな柄があるんですね」「博多織を使っているとは思わなかった」「服として自然に着られるのがいい」といった声を多くいただき、ORIOが大切にしている“主張しすぎない伝え方”が、確かに届いていることを実感しました。 博多織について、素材の背景や、なぜこの形なのかといった部分を、対話を通してお伝えする機会にも恵まれました。 短い期間ではありましたが、多くの出会いと気づきを得ることができた出展となりました。お立ち寄りいただいた皆さま、企画・運営に携わってくださった皆さまに、心より感謝申し上げます。 ORIOは今後も、展示やポップアップといった「場」を通じて、文化と日常が自然につながるきっかけをつくっていきたいと考えています。引き続きよろしくお願いいたします。

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【新作リリースのお知らせ】ORIO 第二章 – 博多織のロンTが登場

【新作リリースのお知らせ】ORIO 第二章 – 博多織のロンTが登場

山本祥太

いつもORIOをご覧いただきありがとうございます。 このたび、ORIOの第二章となる新作 ロングスリーブTシャツ が完成しました。前回のTシャツに続き、今回もテーマは 「文化の記憶を日常に」。博多織のハギレを再構成し、過去と今をつなぐような一枚に仕上げました。 生地には数ある素材の中から厳選した マーセライズ天竺 を使用。シルケット加工とバイオ加工を施すことで、上品な光沢としなやかな肌触り、程よい厚みを兼ね備えています。 ボディは既製品を使わず、一からパターンを設計。性別や体型を問わず着やすく、日常に自然に馴染むシルエットを追求しました。 デザインに込めた想い デザインのモチーフは、「一本の糸」から「二本の線」へ。ORIOの第一章であるTシャツでは“はじまり”を象徴する一本のラインを、第二章では“つながり”と“継承”を意味する二本のラインを配しています。 ロゴの「I」にも込められたこの二本の線は、「=(イコール)」のように 人と文化、過去と現在を等しく結ぶ という意味を持っています。 限定生産について 各色・各柄それぞれ数点ずつの展開で、全体で120着限定 のリリースとなります。柄の切り取りや織の表情が少しずつ異なり、すべてが“一点もの”のような表情をしています。 発売日・販売情報 発売日:2025年10月19日(日)購入方法:ORIO公式オンラインストア(https://orio-japan.com)価格:18,000円(税込)   最後に ORIOはこれからも、博多織をはじめとした日本各地の織や染を軸に、文化を日常に取り入れるものづくりを続けていきます。 服をまとうことが、どこかの誰かの“文化をつなぐ”行為になるように。そんな想いを込めた一枚を、ぜひ手に取っていただければ幸いです。

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【NEWS】ORIO初のポップアップを開催しました

【NEWS】ORIO初のポップアップを開催しました

山本祥太

2025年10月11日〜13日、福岡県大川市で開催された「秋の彌栄まつり」にて、ORIOとして初のポップアップ展示を行いました。 会場では、博多織をあしらったTシャツ・ロングスリーブを展示。今回のポップアップでは、新作ロングスリーブ(ロンT)を先行販売し、多くの方に実際に手に取っていただく貴重な機会となりました。「こんな柄の博多織があるのは知らなかった。」「博多織という名前は知っていたけどより身近に感じれた」などといった声も多く、“織の記憶をまとう”というブランドの想いを、直接感じていただけた3日間でした。 この新作ロンTは、10月19日(日)に公式オンラインストアにて正式リリース予定です。先行予約も含め完売間近の柄もございますので、気になる方はぜひお早めにご覧ください。 また、同会場では墨絵アートワークショップや抹茶ラテづくりなど、工芸・食・アートが交わる催しも行われ、地域の文化と人が交わる温かな空気に包まれたイベントとなりました。 ORIOはこれからも、「あなたの日常に、織の記憶を。」という想いのもと、伝統と現代をつなぐ活動を続けていきます。次回の展示や新作情報は、公式Instagram(@orio_202505)でも随時お知らせいたします。

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ORIO始動します

ORIO始動します

山本祥太

ORIOをご覧の皆さま はじめまして。 この度は本サイトにお越しいただき誠にありがとうございます。 ORIOを運営している(株)オリツギの山本祥太です。 今回は「ORIO」のローンチを機に、これまでの立ち上げ経緯やブランドに込めた想いについてnoteにまとめているのでご覧いただけますと幸いです。 ▶ブランドに込めた想いと立ち上げの背景について(note) 今後ともORIOをどうぞよろしくお願いいたします。

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